生まれてからしばらくは夜行性の赤ちゃん;寝ないのがふつう

 
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赤ちゃんは夜行性

出産お疲れ様でした!
やっと、ゆっくり寝れる!今日は寝ます!と夜通しのお産だったママ。

 

ところが、赤ちゃんは最初は昼間ぐっすり、夜中らんらん!です。

 

とにかく最初は少量しか出ないおっぱいをたくさん吸ってもらわないといけないのと
夜中のほうがおっぱいの働きが盛んなので理に適ってはいるんです。
赤ちゃんのこの行動は正常なんです。

 

そして、朝方からびっくりするくらい人が変わったように

 

起こしても起きなくなります。

 

起こして授乳という大変さ

 

夜中と昼間足して2で割るといいんですが・・

いつまで夜行性?

この生活はおっぱいがしっかり出始めてくると

 

逆転し

 

夜中飲んで寝てくれるようになり、昼間はすっと起きている・・・という生活になります。

 

大体早くて5日目遅くて3週間ぐらいには。

 

ただし中には昼夜逆転を繰り返す場合もあります。

 

みみりんも第3子の昼夜逆転に悩まされました。

対策

とにかく、赤ちゃんが寝ているときに自分も寝ましょう。

 

夜中預けて寝てしまうと、まともにおっぱいを吸ってくれる時間が無くなりますのでできるだけ避けたいものです。

 

数時間預かってもあるのはいいかもしれませんが

 

夜中おっぱいを吸わせてあげて昼間赤ちゃんの寝ているときに自分も寝るのが1番です。

 

上の子がいると退院してからは思うように休めなくなりますので

 

入院中はとにかく休んでください。

 

面会も控えてもらい、スマホやテレビは控えましょう。

 

1日中起きていては体も休まらず出るおっぱいも出なくなります。

 

昼間横になる!寝る!

 

家族の方に協力してもらってくださいね!

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