原始反射とは?

 
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原始反射とは?

生まれた赤ちゃんの口をちょんちょんとすると吸いついてきたり、など反射がたくさんありますね。

 

また、1か月健診時には先生が診察時に確認しているのを見かけると思います。

 

ここでは、たくさんある原始反射から代表的なものを紹介します。

 

原始反射とは?

 

原始反射はうまれたときからすでにみられ、一定期間を過ぎると成長とともに消失する反射です。

 

新生児期は大脳皮質が未熟なため自発運動が難しいのです。

 

このため赤ちゃんの意思に関係なく生じる原始反射は生まれて間もない赤ちゃんが生きていくために有利に働きます。

 

大脳皮質が成長発達していくと、自発運動が可能になっていくため、原始反射は自発運動にとって代わられるようになります。

 

原始反射を見てなにがわかる?

 

・原始反射の出方を調べることで中枢神経系の発達、成熟度の評価、異常の診断ができます。

 

・原始反射があるべき時期に出現しない、左右差がある場合(分娩麻酔・鎖骨骨折・脳性麻痺の疑い)、消失しないといけない時期にも残っている場合(脳性麻痺・運動発達遅滞の疑い)何らかの異常を疑います。

 

反射の出現時期・消失時期

 

それぞれの出現時期や消失時期には個人差がありますのであくまでも目安にしましょう。

 

【原始反射】

 

自動歩行
(反射中枢〜脊髄)

 

脇の下を持って支えて立たせ、片足に重心をかけると、もう片方の足が前に踏み出し、次にまた違う法の足を踏み出します。まるで歩いているように見えます。
出現・・0か月
消失・・2か月

 

手掌把握反射
(反射中枢〜脊髄)

 

手のひらを刺激すると指全体を曲げて握ろうとします。
出現・・0か月
消失・・5〜6か月

 

足底把握反射
(反射中枢〜脊髄)

 

足底を刺激すると、足趾が曲がります。
出現・・0か月
消失・・6〜7か月

 

モロー反射
(反射中枢〜橋)

 

赤ちゃんの頭を後ろから支えて30度ぐらいもちあげて、急に支えをゆるめて下にさげると 、びっくりした時のように、腕を伸ばし外転させ手の指を広げます。その後すぐに戻すように屈曲させて抱きつくような動きをします。大きな音や振動でも同じ動きが見られます。
出現・・0か月
消失・・4か月で消失。6ヶ月以降持続する場合は異常

 

緊張性頸反射
(反射中枢〜橋)

 

仰向けで寝かせて、頭を横に向かせると顔の向いている方の手足を伸ばし反対側の手足を曲げます。フェンシングのような動作と思っていただければいいでしょう。
出現・・0か月
消失・・2〜3か月

 

吸綴反射

 

指で唇を刺激すると口と頭を刺激した方向にむけて指にすいつきます。
出現・・0か月
消失・・6〜12か月

 

口唇探索反射(ルーティング反射)

 

顔の周りに何かがふれると刺激された方向に口をもっていきます。
出現・・0か月
消失・・1か月

 

【その他】

 

ランドー反射

 

赤ちゃんのおなかを持って水平に持ち上げると、顔をあげ、背中と足を延ばします。
出現・・6か月
消失・・2歳半か月

 

パラシュート反射

 

赤ちゃんの後ろから脇の下を持って、立った状態から下に向けておろそうとすると手を出してつっぱろうとします。
出現・・6か月
消失・・消失せず

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