光線療法とは?

 
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光線療法とは?

赤ちゃんの誕生で喜びに満ちている時に、「光線療法を・・・」と、聞かされたママのショックは計り知れません。

 

特に,黄疸の場合、黄色いですが、後はほとんど見た目変わりないため、突然そのような治療の話が出ると、ママがショックで涙する場面を多く見受けられます。

 

ただし、早期にしっかり治療すればあとは心配要りませんので、パパママは治療を信じて、赤ちゃんを信じて、その間落ち着いて見守ってあげてほしいと思います。

 

くれぐれも、ママは、自分を責めないことです。パパも、産後のママは情緒不安定です。それにくわえての治療となると、かなりまいってしまいます。治療は医療者に任せて、ママのサポートをしてあげてくださいね。

 

どういうケースが光線療法になるの?

 

毎日、沐浴時に、赤ちゃんの検温(体温・呼吸音・心音)とともに、体重増加、おしっこウンチの状態・回数、湿疹、目やになどその他の症状とともに、ミノルタ黄疸計で黄疸の値を見ています。

 

ミノルタ計をおでこや胸にポチッとあて、基準値より高い値がでた場合に採血します。

 

採血の値が基準値より高い値がでた場合に光線療法をおこなうことになります。

 

光線療法の基準値とは?

 

基準値は、毎日変化します。赤ちゃんの黄疸の値(ビリルビン値)も毎日変化します。

 

ですから、2日目はよくても3日目には治療が必要となるケースもあります。

 

また基準値は、出生体重や出生状況、出生時期によって異なります。

 

小さくうまれた子やリスクがあった子早く生まれた子は、基準の値が下がりますので普通に3000gで生まれた子は大丈夫であっても2500g以下で生まれた子は治療の対象になるということもあります。

 

ビリルビン値が高くなりやすいケース

 

* 血液型不適合のほか、未熟児、早産、頭血腫がある子、糖尿病母体児

 

* 生まれてからの体重減少が著しい場合

 

ですから、小さく生まれた子は、のみがよくない場合、母乳にこだわらず、ミルクも足していくように勧めています。大きくなり体重もしっかり増えれば、おっぱいを飲む力がついてきますよね。

 

* 排便が少ない場合

 

うんちからビリルビンが排泄されますので少ない場合、刺激をして排泄をうながしたり、やはり、入る分が少ないとでませんのでミルクやブドウ糖を補充して便の排泄を促します。

 

* 肝臓の病気や大量の出血がある場合

 

そのほかの症状もあわせて、生理的な黄疸か識別します。

 

治療方法

 

赤ちゃんを裸にしてアイマスクを付け、保育器で青白色光や緑色光の蛍光灯の光を当てます。

 

これによりビリルビンが水に溶けやすくなり、肝臓、腎臓から排泄され、血液中のビリルビン値が低下します。24時間継続して行ってヒいきますので、お部屋に連れて行くことは出来ません。

 

保育器の中の赤ちゃんを触ることは出来ます。授乳は、その間中止するところもあれば、授乳時間を制限しておこなう病院もあります。治療が優先なのでその点は残念ですが、はやくなおってほしいですよね。

 

24時間後、採血で値を確認して、よければ治療終了です。値の下がりが悪い場合は、もう12〜24時間ぐらい延長して様子を見ます。

 

治療した後でも、どうしてもリバウンド(値が再度上昇)するケースがあるので、翌日再検査をおこないます。その値が問題なければそれ以降心配ないでしょう。

 

再検査までは、退院可能な場合、入院延期になる場合と病院の方針によって異なりますので確認しましょう。

 

治療中は、ビリルビンを外に排泄するため、積極的に母乳(搾乳)やミルクを飲ませます。母乳を飲んでいる場合、強く出るケースもありますが、中断するしないはその状況によって異なります。みみりんの病院では短時間の授乳は可能です。

 

治療後

 

リバウンドの値が心配なければそれ以降問題はないでしょう。

 

生後1週間すると、血液脳関門は完成してくるので、核黄疸になる心配はないといわれています。

 

ただし、家に帰っても、

 

機嫌が悪い、おっぱいをのまない、元気がない場合は早めに受診しましょう。

 

また、母乳の中に含まれる脂肪酸は、ビリルビンを水溶性に変える酵素の働きを抑制するため、母乳だけ飲んでいる赤ちゃんの場合は、黄疸が生後1週間くらいから1ヶ月過ぎまで続くことがあります。白目が黄色みが強いことが多いですがしっかり飲めていれば問題ありません。

 

心配であれば、窓際の明るいところに赤ちゃんを寝かせ、カーテン越しに光を当ててあげましょう。

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