貧血を防ぎましょう

 
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貧血を防ぎましょう

貧血はどうしておこるの?

 

妊娠中、かなりの方が貧血になりますね。

 

ヘモグロビン値が11g/dl未満を貧血といわれています。

 

妊娠によって血液総量は30%〜50%増加します。

 

でも、増えるのは血漿、いわゆる、血液中の水分の部分です。

 

そのため、血液は薄まります。(生理的水血症)

 

一方、赤ちゃんは、ママから優先的に鉄分を受け取り成長していきます。そのためより多くの鉄を必要とします。

 

妊婦さんの貧血のほとんどがこの鉄が不足する妊娠性鉄欠乏性貧血です。

 

赤ちゃんがもっとも成長し、酸素や栄養を必要とする時期8〜9ヶ月ごろ1番血液総量が増えるとともに、貧血に傾きやすくなります。

 

赤ちゃんはママの肝臓に蓄えられていた鉄分からも補給されるので、妊娠してすぐに貧血になることはないのですが妊娠前から貧血気味の人は初期から注意が必要ですね。

 

大丈夫!とおもっていても、赤ちゃんの成長とともに鉄の必要量が多くなり貧血になる確率が高くなります!!

 

貧血によって

 

症状が出ない人がほとんどですが、疲労感・脱力感・めまいなど感じる人もいます。

 

妊婦さんや胎児には?

 

かなりひどい貧血でない限り、胎児が貧血になることはありませんがママに影響が出てきます。

 

貧血がひどく体力が低下していると微弱陣痛・遷延分娩(お産が長引く)になりやすく

 

お産のときに血がとまりにくくなり大量に出血したりします。(分娩時異常出血)

 

お産後は?

 

出血により体力低下・抵抗力低下→お産後の戻りが悪くなったり産褥熱が出る(産褥復古不全)など

 

特に、貧血の人が、大量に出血すると、回復も悪く、育児に差し支えることもあり入院も長引くことになります。

 

生まれた赤ちゃんには?

 

生後2ヶ月すぎの赤ちゃんに貧血が出現しやすくなるといわれています。

 

 

妊娠中だけでなく授乳期もしっかりと注意していきたいですね!

 

どうすればいいの?

 

妊娠中に3回ぐらい採血があると思います。そこで必ず貧血の検査が行われます。

 

貧血と診断された場合、鉄剤が処方されます。結構飲めない妊婦さんも多いです。

 

その場合、薬を変更したり、注射に変更されたり、ぎりぎりの値の場合食事でがんばりましょう!となります。

 

貧血をしっかりなおしましょう!

 

基本は食事で!!

 

できるだけ貧血にならないように初期『つわりが治まってから特に・・)からしっかり食事に注意しましょう!

 

鉄の多い食品を摂取しましょう。

 

食品の中にも、吸収率の高いヘム鉄(15〜25%)と吸収率の低いヘム鉄(2〜5%)があります。できれば高いもの中心にとりましょう。

 

吸収率の高いヘム鉄・・肉や魚の赤色の部分(筋肉・血液・内臓)

 

レバー・牛肉赤身・かつお・うなぎ(参考)レバーペーストの作り方

 

吸収率の低いヘム鉄・・魚や肉のほかの部分・卵・豆腐・穀類・野菜

 

豆腐・納豆・卵黄・あさり・ひじき・

 

(例)

 

主食・・発芽玄米・ライ麦パン・全粒パン

 

主菜・・牛肉・豚肉・マグロ赤身・うなぎ・かつお・わかさぎ・あさり水煮缶・豆腐・納豆・かき・はまぐり・卵黄など

 

副菜・・ひじき・青菜・切干大根・ごま・にぼし

 

間食・・プルーン・小豆・えんどう豆・ココア・調製粉乳・鉄強化菓子など

 

非ヘム鉄はヘム鉄と一緒に摂取すると吸収率がUPします。」

 

鉄の利用率を上げましょう

 

一緒に摂取すると吸収率が高まります。(下の食品を見るとわかるとおり結局はバランスよくとりましょう・・ということになります。)

 

たんぱく質・・ヘモグロビンは鉄とたんぱく質が結合して生成されるので重要です

 

ビタミンC・・鉄の吸収を高めるのに必要(野菜・果物)

 

ビタミンB6・・造血作用がある(レバー・まぐろ・さけ)

 

ビタミンB12・・造血作用がある(レバー・かき・はまぐり・あゆ・いわし・・肉より魚介類に多い)

 

葉酸・・造血作用がある(レバー・大豆・ほうれん草・ブロッコリー)

 

・・肝臓に貯蔵されている鉄を使うのに必要(かき・えび・いか・大豆・レバー・ゴマ)

 

 

鉄なべ・オーブン用の鉄板を利用しましょう

 

鉄なべ・オーブン用の鉄板でゆでたり、いためるだけで鉄が食品に吸収されます。

 

甘酢あん・ケチャップ・酢などの酸性の調味料で料理すると 、胃粘膜を刺激。胃酸の分泌を高め、鉄分の吸収をよくしてくれます。。

鉄だけでなくビタミンB12や葉酸もしっかり摂取しましょう!

 

妊婦さんの中には、葉酸欠乏製貧血やビタミンB12欠乏性貧血のかたも見えます。

 

ビタミンB12や葉酸は、脊髄で赤血球が作られる際に必要なため、ビタミンB12や
葉酸が欠乏することで赤血球の生産が減少して貧血を起こします。妊娠中は葉酸の需要が高まるので葉酸欠乏製貧血やビタミンB12欠乏性貧血がふえるといわれています。

 

そのため、貧血の場合、鉄だけでなくビタミンB12や葉酸もしっかり摂取しましょう!

 

リン酸は鉄の吸収を妨げるので控えましょう。

 

コーヒー・紅茶・抹茶などに含まれるタンニンや加工食品に含まれるリン酸は鉄の吸収を妨げるので控えましょう。

 

タンニンに関して最近では、お茶の阻害作用はあまりない、ともいわれるようになってきています。心配であれば、タンニンが含まれていないほうじ茶や麦茶にしましょう。

 

シュウ酸にも注意!

 

ほうれん草などに含まれるアクの成分シュウ酸は、鉄の吸収を妨げるので、しっかりとあく抜きしましょう。

 

フイチン酸の取りすぎに注意しましょう。

 

フィチン酸には、鉄分やカルシウムなどの必須ミネラル成分と強く結合して、その吸収をさまたげる作用があります。玄米を食べるならかわりに発芽玄米であれば問題はありません。

 

みみりんが好きなメニュー

 

 

ひじき

 

これは定番。作りおきしておきましょう。忙しいお産後のお昼ご飯もご飯と混ぜてひじきご飯に!そのため、ひき肉やにんじん・油揚げなど具もたくさんいれます。冷凍できるので大量に作ってお弁当にも!

 

青菜のカッテジチーズ和え

 

これは栄養士さんに教えていただいたもの。ゆでたほうれん草など青菜にカッテージチーズをまぜてだし醤油であえるだけ。おいしいです。あくはしっかり抜いてね。

 

鶏レバーにんにくの芽いため

 

レバーは水につけて血抜きします。その後一口大に切ってゆでます。にんにくの芽も軽くゆでおきます。油でにんにくしょうがのみじん切りをいれ、その中にレバー・にんにくの芽・ねぎ・豆板醤少しを入れていためます。

 

しょうゆ・酒・砂糖を同量ずつ加えて味を調えます。ピリッと利いいて食べやすいです

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