沐浴後、赤ちゃんのお臍の注意点;消毒必要?

 
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赤ちゃんのおへそが取れるのはいつ?

赤ちゃんのおへそは、産院によっては退院までにはとれることがあまりありません。

 

大体、生後2週間ぐらいが多いでしょう。最終的には根元が糸のように細くなってぶちっと取れたり、知らない間におむつにくっついてとれていることが多いでしょう。
細くなってる場合は、ぷちっと取ってしまっても大丈夫です。

 

おへそ箱に保管するのは基本的に取れたおへそですが、あらかじめ生まれた直後に余分におへそをお渡しすることも多いのでとれたおへそと一緒に保管しましょう。

 

おへその周りに炎症を起こさないように注意しましょう

沐浴する理由の一つにおへそから感染するを予防する意味もあります。

 

おへそが取れてからしばらく乾燥するのに3〜4日かかるので、それまではしっかり観察しておきましょう。

 

特にそれまでは、おへその周りが赤く腫れれたりしないか注意しておきましょう。

 

もちろん、ベビーバスはきれいに毎日洗って使いましょう。

 

おへその消毒は?

昔はお風呂のあと、おへそを消毒液で消毒し、パウダーを振って乾燥を促し、その上からガーゼを当てるという処置をしていました。

 

そのため、おばあちゃん世代はそういうものだと思っている方が多いと思います。

 

今は、乾燥を促すため綿棒で水分をとるのみです。

 

アルコールを使ってる産院もありますが、消毒の意味合いではなく乾燥を促す意味でつかわれている場合が多いでしょう。

赤ちゃんのおへそで注意することは?

おへその周囲が赤く腫れていないか注意して観察しましょう。

 

おへそがとれたあと3〜4日は少量出血がついたり、じくじくすることが多いのですがあまり綿棒で強くこすりすぎると出血がとまりません。

 

軽く水分をとるくらいにしましょう。

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