虫刺され

 
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虫刺され

 

赤ちゃんの虫刺され、ひどくなるとかわいそうですよね。

 

虫刺されとは?

 

赤ちゃんの肌はデリケートです。たかが、虫でも、その部分をひっかくことにより、とびひなどになりやすいので注意しましょう。

 

家では?予防

 

・手を清潔に、爪も短く切る

 

・草むらなどの虫の多いところに行くときは、、長そで・長ズボンを着せる。

 

・虫よけを使用しましょう。赤ちゃん・妊婦さんの虫除けスプレーについて

 

・ジュースなどの甘味がハチを引き付けるので、屋外での食事の時には注意しましょう。

 

・洗濯物を取り込む時には気をつけましょう。

 

もし、さされたらどうする?

 

蚊・ブヨ・ダニ・などに刺されたら

 

・蚊やブヨ、ダニに刺されてしまったら、石けんでよく洗って、抗ヒスタミン剤の入ったかゆみ止めの軟膏(市販のものでもいい)早目にを塗りましょう。

 

・冷やすと、かゆみや痛みなどがやわらぎます。

 

・ブヨの場合はしこりになりやすいので受診しましょう。

 

アブ・アリなどに刺されたら

 

・アブやアリに刺されたときには、ステロイド軟膏をぬると効果的です。(ないときは市販のかゆみどめでいい)

 

・冷やすと、かゆみや痛みなどがやわらぎます。

 

毛虫にさされたら

 

・強いかゆみとともに、小さい発疹ができたり、皮膚が赤くはれたりします。

 

1、流水で毒毛を洗い流してから(こすらないように注意)

 

2、早めに抗ヒスタミン剤の入ったかゆみ止めの軟膏かステロイド軟膏をつけます。

 

ハチに刺されたら

 

ハチに刺されると、赤くはれて強く痛み、ショック症状をおこすことがあります。

 

1、ハチの針をテープやピンセットまたはママの口など吸い取ったりします。

 

2、傷口は石けんでよく洗ってから、ステロイド軟膏をぬります。

 

3、冷たいタオルなどで患部を冷やしながら病院へ行きましょう。

 

*赤く大きく腫れたときは、冷やした後、抗ヒスタミン剤や、ステロイド軟膏を塗ります。

 

こんなとき受診しましょう

 

虫に刺された後、まれに深刻なアレルギー症状を起こすことがあります。

 

何に刺されたかはっきりしなかったり、ほかの症状(発熱、嘔吐、呼吸困難や、意識の薄れ、ショック症状)が見られる場合は必ず皮膚科を受診しましょう。

 

・赤いブツブツやはれが大きく広がってきたり、ひっかいた場合は早めに受診しましょう。 

 

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