お産の進み方・呼吸法とすごし方

 
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お産の進み方・呼吸法とすごし方

お産はどれくらいの時間かかるの?

 

お産の開始は、陣痛が10分おきになってからをさします。その前に破水やおしるしがあっても同様です。

 

そして、お産の終了は胎盤が娩出されるまでを言います。

 

 

分娩第一期
・・・陣痛が10分おき(1時間に6回)〜子宮口が全開(10センチ)

 

分娩第二期
・・・子宮口が全開〜赤ちゃんがうまれるまで

 

分娩第三期
・・・赤ちゃんがうまれたあと〜胎盤がでるまで

 

上記の分娩第一期から三期をさし、

 

一般的に初産婦で10〜12時間、経産婦で5〜6時間といわれていますが、人それぞれです。

 

呼吸法

 

呼吸法は、ママ自身がリラックスでき、陣痛によるストレスを受けている赤ちゃんにも十分酸素がいきわたるようにするためのものです。

 

みみりん自身は

 

以前は、ラマーズを取り入れた呼吸法をおこなっていましたが、

 

最近では

 

その人がリラックスできる呼吸、できる限りゆっくりすって、ゆっくり吐くことを基本としてすすめています。

 

そのため、、(フッフッフー)や(ヒッヒッフー)などは基本的におこなわず、

 

ゆっくり鼻からすって〜 なが-く口からはいて〜 力を抜いて〜

 

を基本としています。

 

ヨガでは自然に、この呼吸が身につくように思います。ぜひ、家でもやってみることをお勧めします♪

 

ヨガでなくても、日ごろから、おなかが張ったときに、ゆっくり鼻からすって〜口からはいて〜と練習しておきましょう。

 

また、痛みがないときはりラックスすることも重要です。これまた、ヨガでもやるのですが、自分自身意識して身体の力を抜く練習をしておくといいと思います。

 

お布団の上で、寝る前にでも、頭の先から順に力を抜いていきます。そして、逆に少しずつ力を入れていく練習をするといいと思います。

 

お産のイメージがわかり、感動を与えてくれる映像です。ぜひご覧下さい♪

 

お産のドキュメンタリー映像『うまれる』へ

 

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