この食材いつからたべれるかな?魚肉加工品

 
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魚肉加工品

素材別 〜魚肉加工品

 

◎良質で、無添加のものを使用しましょう。ただし、新鮮なうちに使いましょう。

 

◎塩分やアレルギーに注意しましょう!

 

この魚肉加工品いつから食べれるの?

 

食材 ごっくん期 もぐもぐ期 かみかみ期 ぱくぱく期 注意!!
魚肉ソーセージ × ×

 

×

 

・塩分が少ないもの・無添加のものを選びましょう。
はんぺん

×

 

×

 

 

 

・柔らかいので離乳食向きですが、卵白が含まれているのでカミカミ期の後半から。塩分も多いです。

かまぼこ・ちくわ

 

× ×

 

・塩分が多いので味だし程度にしましょう。
さつまあげ

×

 

×

 

 

 

・必ず油抜きをして下さい。使うなら味出していどにしましょう。

 

鮭フレーク × ×

 

 

・塩分が多いので必ず熱湯に浸して塩抜きしましょう。

 

うなぎ蒲焼

 

×

 

 

×

 

 

 

・小骨もあり、油脂が多く味が濃いです。中の部分を少し使う程度で。熱湯にくぐらせるだけでも違います。
ホタテ水煮缶 ×

 

 

・汁も使えます。塩分が多いので少量に。

 

たらこ

×

 

×

 

×

 

 

・塩分が多いです。必ず火をしっかり通しましょう。

 

つな缶(水煮) ×

 

 

 

 

 

 

・塩分が多いので味付け程度に。

つな缶(オイル漬け)

 

×

 

×

 

 

 

・熱湯をかけて油ぬきしましょう。

 

ハム・ソーセージ

 

×

 

 

×

 

 

 

・なるべく無添加・低塩を。

ベーコン

 

× ×

 

 

 

 

・なるべく無添加・低塩を。スープに使う程度に。

 

コンビーフ

×

 

×

 

 

 

・なるべく無添加・低塩を。少量だけにしましょう。

 

 

○・・大丈夫  △・・慎重に  ×・・ダメ 

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