スポンサードリンク
data-ad-client="ca-pub-6615429002213929"
data-ad-slot="2366422217"
data-ad-format="auto">
ツイート ツイート
おひな巻きの方法〜正方形バージョン
おひな巻きの方法〜赤ちゃんが泣きやむ方法〜
生後間もない赤ちゃん、よく泣きますよね。
おっぱいをあげてもあげても・・・泣き止まない!と、言うときにこのおひな巻きをすると意外と静かになります。
一見、だるまさんのようにも見え、窮屈そうですが
おなかの中の狭い空間にいた姿勢に良く似ていて落ち着くのだそうです。
かなり効果がありますのでぜひお試し下さい。
おひな巻きのタオルを準備しましょう
できるだけ、薄手の生地、ガーゼ生地がオススメです。
正方形バージョン↓
5670円 |
そのほか、ガーゼおくるみはここ
巻いてみましょう
タオルの角をおりまげ、赤ちゃんをタオルのうえに寝かせます。
肩の線にタオルの端がくるように・・・
手をのばしてタオルで巻いておさえつけます。
手を曲げてもいいのですが曲げてしまうと、手でタオルを解いてしまうことが多いので伸ばして巻いたほうが長くもちます。
足をMの字にまげて、タオルをしたから反対の肩にむけてひっぱり、 肩の下にタオルをはさみこみます。
反対の手を伸ばして固定して、最後にもうひとつの足を固定しながら反対の肩に向かってまきこみます。1番、2番を逆にしても大丈夫
肩の下にタオルを挟み込みます。赤ちゃんの足は伸ばさないように注意しましょう。
お人形のため足は曲げきっていないので長細く見えますが、本当は三角おにぎりのようになります。
授乳枕にのせると落ち着きます。
ぜひ、お試しくださいね♪
<注意>赤ちゃんが、ごろんと転がることもないとは言えません。 目のとどく範囲で行ってくださいね。