リラックスの練習とお産をイメージしてみましょう〜2

 
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リラックスの練習とお産をイメージしてみましょう〜2

お産をイメージする、お産によいイメージを持つということはとっても重要だと思います。

 

 

特に、陣痛に関してはどうしてもマイナスのイメージが強いのですが、

 

陣痛イコール痛みではなく、赤ちゃんを生み出す大切な収縮ととらえてはいかがでしょうか。

 

そうすることによって、陣痛が来てもあわてることなく、緊張することなく、素直に受け入れることができると思います。

 

妊娠中から、意識してリラックスする練習をするとともに、お産に関していい詩などがみつけれたらご自分の声で録音し聞いてみることをお勧めします。

 

ここでは、みみりんがみつけたお気に入りの詩を紹介します。

 

まず、リラックスする練習をしましょう

 

お風呂のあとや、寝る前などでいいと思います。

 

好きなアロマオイルなどで芳香を利用してもいいと思います。

 

顔の緊張を取りましょう。

 

手足の緊張をとりましょう。

 

全身の力を抜きましょう。

 

お産のときは、どうしても全身の力が入ってしまいます。力が入ると、ママの体力も低下するだけでなく、子宮の筋肉も収縮しすぎて開こうとする働きを妨げてしまうほか、、赤ちゃんへの酸素の供給量も減少します。できるだけ、リラックスがポイントです。

 

日ごろから、意識してリラックスする琴を練習してみましょう!!

 

ご自分で録音した詩を聞いてみましょう

 

みみりんお勧めの詩2

 

これは、おもしろいです。これを読むと陣痛への見方が変わってきますよ

 

私は子宮です。私に結唯一の働きは収縮です。収縮はエネルギーです。私は今妊娠し、ベビーを抱えています。きれいな羊水をいっぱいみたし、その中にベビーを浮かべて育てています。時々かわいいくてたまらず、やさしく収縮して抱きしめてしまいます。しかし、やがてそのベビーとの悲しい別れの日が来ます。

 

予定日が来ると私はベビーを世の中に送り出すために、収縮して子宮口を開きます。そしていよいよベビーが生まれるときは、世の中に出て呼吸するのに困らないように、収縮するたびに胸を圧迫して呼吸運動を整えます。

 

私の不満は、私の主人である貴女が、私に『陣痛』というあだ名をつけて、いやな目でみていることです。わら氏は何も貴女を苦しめているわけではありません。むしろ私と一緒になって、ベビー誕生に力を貸してください。いえ、なにも力たをかすといっても、そんなに難しいことではありません。私がエネルギーを出して力いっぱい収縮したら、

 

『あら、お願い、ご苦労さん』といって、心と体をリラックスしてくれれば、それでいいんですよ。そしてゆっくり息を吐いたり、動きたいように動いてみてください。それだけで、私の仕事ははかどります。また、妊娠中も時々は私に話しかけてください。そして私が抱いているベビーともお話してくださいね。私たちはよき仲間なのですから。

 

触ったり、なでたりしていただくと私、本当にうれしいのです。それではお産のときにまた会いましょう。サヨウナラ

 

自然出産とマタニティ・ヨーガ―「からだ」と「こころ」のリラックス法 より

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