早く生みたい!

 
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早く生みたい!

予定日が近くなってくると・・・

 

予定日が近くなってくると、周りがうるさくなり、不安も・・・

 

早く生むには?そんなに簡単に調整できるものではありません。

 

あかちゃんがうまれたい!ときに赤ちゃんが指令を出してくると言われています。

 

プラス子宮口の準備が整ったときにうまれてきます。

 

だからといって、家でじっと過ごすのではなく、おなかが張るようなことを沢山チャレンジしてみましょう!!

 

とにかく、張りや痛みが来ないことには子宮口はやわらかくなってきません。無理せずじわじわがんばりましょうね。

 

赤ちゃんが早く生まれてくるために・・対策

 

よく動きましょう

よく
あるきましょう。これはよくいわれることです。ただし、だらだら歩いていてもあまり効果がありません。普段より速いペースで20分〜30分は最低、歩きましょう。出来れば、1〜2時間!水分補給を忘れずに・・
階段の上り下りをしっかり行いましょう。これも昔からよく言われますね。つまずかないように注意しましょう。

 

家の中では拭き掃除!

 

上のお子さんがいる場合や暑い時期、外に出ることができない場合は、家の中の掃除をしましょう。
床や壁の掃除がいいですよ。自然にスクワットや大またを広げるなどいい体操になります。 15分はがんばってみましょう。結構効果的ですよ。

 

身体を温めましょう

 

体を冷やさない。特に足が冷えてると、陣痛がきているときでも弱くなったりします。できるだけリラックスと温かい食べ物がいいでしょう。

 

ツボを利用してみましょう

 

つぼを押す!米粒を紙絆創膏で張っておくだけでも効果があります。

 

☆三陰交(さんいんこう)・・内くるぶしの上指3本の骨の後縁。ちょっと痛い!と思うところです。妊娠中からおしておくといいといわれてます。足が冷えたときにもいいです。
☆至陰(しいん)・・足の小指の爪の外側(薬指の反対側)

 

おっぱいのマッサージしてみましょう

 

乳頭・乳房を刺激することでおなかは張りやすいです。しっかりマッサージを毎日行いましょう。
・乳頭を丹念にマッサージしてみましょう。
乳頭の根元を縦・横・ななめと10回ずつ圧迫
乳頭自体も縦・横・斜めを結構強めに10回ずつ圧迫
乳頭を縦・横・斜めを圧迫しながら手前に10回ずつひっぱる
を1クールとして陣痛の合間に何クールでもやりましょう。

 

お風呂に入りながらでもいいですね。

 

番外編・・パパと仲良くする(コンドーム着用で)

 

これは、私が実習した病院の先生がよく言ってました。確かに精子の中には促進作用のあるホルモンが含まれてるといわれてます。
でも、助産師仲間が、破水でこられた患者さんを内診したときに精液がでてきて驚いた・・ときいてからはおすすめしません。それ以前に、感染などの心配があるので、されるなら必ずコンドームをしてのほうがいいかと思います。

 

あとは、予定日までにしておきましょう

 

 

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