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授乳中でも使えるくすり結構ありますよ〜
よく、赤ちゃん訪問に行った時にきかれるのが、
『私が風邪を引いて、薬を飲むのでおっぱいを中止したら、おっぱいの出が悪くなった・・』
『私が風邪を引いて、薬を飲むのでおっぱいを中止したら、赤ちゃんが哺乳瓶でないとおこるようになった』
など
先日も、1ヶ月健診のときの保健指導中にもママがいわれました。
『おっぱいがこんなに出ているんですが、今度私の顔にしこりが出来て、日帰りの外科手術をするんですが、そのあとにお薬を飲むので授乳はしばらくお休みしてください。。といわれたんです。
1週間もお休みしたら、またおっぱいがでますか・?』と。
基本的に、授乳中でも使える、抗生剤、消炎剤、鎮痛剤はたくさんあります。
特殊な抗がん剤、抗精神薬などを除いては使えるくすりは結構あります。
使わないに越したことはありませんが、そういうわけにはいかない場合もありますよね。
それよりも、その間、授乳が出来ない苦痛はかなりのものです。
赤ちゃんも、昨日まではよかったのになぜ〜??ってきっととまどうに違いありません。
すごくかわいそうですよね。
また、これから出始める・・って言うときなんかはすごいダメージです。
出すぎる人なんかも、身体はつらいは、おっぱいははってつらいわ、赤ちゃんもぐずぐずするわで ホント大変だと思います。
搾乳するにも限度がありますしね。
産婦人科の先生で、中止しなさいって言う先生はいないと思いますが、
他の科の先生は、結構授乳は中止してください
っていうんです。
もし、お薬を出されて中止しなさいって言われたら、産婦人科の先生に相談してください。
風邪ぐらいなら、産婦人科で、授乳中なので・・といえば処方してくれます。
ぜひ、授乳は止めない方向で頑張って欲しいですね。
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