妊娠9ヶ月では

 
スポンサードリンク

data-ad-client="ca-pub-6615429002213929"
data-ad-slot="2366422217"
data-ad-format="auto">


   

妊娠9ヶ月では

お腹が大きくなり、つわり様症状が出てくる方もいるでしょう。少しずつ頻回に分けて食べるようにしましょう♪

 

妊娠9ヶ月(32週〜35週)

 

・子宮底28〜30センチと、みぞおちの直ぐ下までくるので、肺・胃・心臓が圧迫されて動悸・息切れ ・食欲減退します。 赤ちゃんが下がってくると楽になります。

 

・や恥骨あたりがいたく なることもあります。

 

・大きくなった子宮の影響で腸の動きがにぶり、 便秘・ガスがたまりおなかが張ることもあるでしょう。

 

胸やけや消化不良も起こしやすいでしょう。

 

・ますます胎動をはげしく感じるようになるでしょう。

 

尿が近くなる (頻尿))になり夜中に何度もおきることがある

 

・おりものも増えてきます。おりものがねばっこくなるでしょう。

 

頭痛めまい、たちくらみが起こりやすくなりるでしょう。

 

鼻血、鼻づまり・耳閉感、歯磨き時に出血を起こしたりします。

 

こむらがえりをおこすこともあるでしょう。

 

・お腹のかゆみ・かぶれ・湿疹が出ることもあるでしょう。おへそが出てきます。

 

むくみが出やすくなるでしょう。

 

静脈瘤痔・脱肛やが出る人もいるでしょう。

 

・貧血になりやすいでしょう。

 

妊娠線もこの時期できやすいでしょう。 ・

 

・時々おなかがはるようになるでしょう。

 

・子宮口が若干開いてくる人もいます。

 

・急にお腹や乳房が大きくなり、おっぱいがにじむ方もいるでしょう。

 

腰や背中の痛みがでやすいでしょう。

 

妊娠9ヶ月(32週〜35週)の赤ちゃんの様子

 

・35週で身長〜約45p、体重〜約2200g

 

・BPD32週で 8p、FL33週で6p

 

・皮膚もピンク色になりますます赤ちゃんらしくなります。

 

・髪や爪ものびています。

 

・あくびをしたりしゃっくりをしたりします。ママも時にしゃっくりを感じることができるでしょう。

 

・ママのおなかのなかでも快・不快の感情が芽生えてるといわれています。

 

妊娠9ヶ月(32週〜35週)で注意すること

 

・受診は先生の指示にしたがいましょう(2週間ごと受診)逆子のチェックもします。

 

・頻回なお腹の張りや出血や下腹痛があったら早めに病院に確認しましょう。 (早産・前置胎盤・胎盤早期剥離)

 

・食べれない人は少量ずつ、頻回に食べるようにしましょう。

 

・むくみ・頭痛・吐き気があるときも受診しましょう(妊娠高血圧症候群) 

 

体重管理に気をつけましよう!

 

入院の準備をしていきましょう。

 

バースプランを書きましょう!

 

里帰り出産の人はこの時期に・・

 

・下着はこまめにかえましょう。

 

・外来では、NSTGBS(B群レンサ球菌)検査がおこなわれるところもあります。  

 

・足元が見えにくくなるので注意しましょう!

 

妊娠9ヶ月(32週〜35週)のパパどうしたらいいの?

 

一緒に、安産教室に参加したり、赤ちゃん用品を見に行ったりしてみましょう。もうすぐパパになる!という意識が芽生えてくると思います。

 

バースプランも一緒に考えることもできると思います。

 

とっても不安な時期です。なるべく一緒にいられるようにしましょう。

スポンサードリンク
ベビーマタニティ売れ筋ランキング

アンケート

サブメニュー


妊娠 出産 赤ちゃん育児・ミルク 母乳育児 産後ママ 病気 離乳食 予防接種 体験談 用語