サイトメガロウィルス(CMV)とは

 
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サイトメガロウィルス(CMV)とは

妊娠初期におこなう検査で項目の1つにあります。公費では受ける検査ではないため実費になります。

 

必須ではないのでどうされるか悩んでる方も多く見えます。

 

サイトメガロウイルスは聞きなれないかもしれませんが、どこにでも存在するウイルスで、すでに感染して抗体を持ったいる人がほとんどです。

 

もっていれば問題はありません。

 

以前では成人の90%以上の成人が抗体を持っていましたが、最近では遊び方の変化、清潔への関心の高まりにより日本では抗体をもたない成人が30%ぐらいに増えているとされています。

 

確かに検査をすると抗体を持たない方も多く見えます。

 

経産婦さんの場合、上の子が抗体を持っていてママがもっていない場合も結構あります。そういう場合は、上の子の食べ残しやオムツがえの尿から感染する場合があるので注意が必要になります。

 

抗体があるかどうか確認しておくといいかと思います。

 

サイトメガロウィルス(CMV)とは?

 

サイトメガロウィルスは世界中にどこにでもいるありふれたウィルスです。

 

感染してもほとんどが無症状です。

 

感染経路は、接触感染(尿、唾液)、性交感染(子宮頸管・粘液、腟分泌液、精液)、母子感染(母乳、子宮頸管・膣分泌液)、輸血・移植感染(血液、移植臓器)と様々な体液を介して起こります。 その中でも大きなウエイトを占めるのが接触感染で子供の唾液や尿と言われています。

 

感染した人の尿、唾液、涙などにウイルスがしばらく存在するため、知らないうちに友達や兄弟から感染します。

 

健康な大人や子供が感染してもまったく問題はありません。

 

心配なのは、妊婦さんが妊娠中(妊娠直前)に初めて感染した場合です。

 

胎盤を通しておなかの赤ちゃんに感染すると、流産、早産、死産、脳や聴力障害、 精神障害などを起こす事もあります。

 

生後しばらくして症状が出る事もあります。

 

妊娠中の感染

 

妊娠中に初めて感染した場合、胎盤を通しておなかの赤ちゃんに感染すると、流産、早産、死産、脳や聴力障害、 精神障害などを起こす事もあります。

 

ただし、すべての赤ちゃんに症状が出るわけではありません。症状が出るのは1割程度で、出生直後に早期に治療すれば後遺症を少なく出来る場合があります。

 

検査

 

採血をしてサイトメガロウイルスに対しての抗体があるかどうかを確認します。

 

サイトメガロウイルスIgG抗体・・1度感染するとにずっと陽性としてでます

 

サイトメガロウイルスIgM抗体・・最近の感染を意味します

 

検査の結果で・・

 

【IgG、IgMの判定】

 

@IgG陽性、IgM陽性・・

 

最近の感染の可能性、例外的に古い感染の可能性もあり。

 

AIgG陰性、IgM陰性・・

 

今までに感染していない、今後感染する可能性あり。 できれば、妊娠中期・後期に再度検査を行い妊娠中の感染の有無を調べていくと安心でしょう。

 

BIgG陽性、IgM陰性・・

 

以前に感染し抗体があり、今後感染の心配はないでしょう

 

CIgG陰性、IgM陽性・・

 

最近感染した可能性あり。ただし、必ずしも妊娠中の初感染とはいえないので、感染の時期を推定する検査を行います。

 

IgM抗体陽性または、IgM抗体が陰性だったのが陽性になった場合は、赤ちゃんが出生後すぐに検査を行い、胎児期に感染しているか確認します。

 

ただし、感染がおこっていても、早期に治療を行う事でさまざまな症状を軽減できます。

 

予防 しましょう

 

現在、風疹のようなワクチンはありません。 抗体がない場合は、以下の事に注意しましょう。

 

・頻繁に石鹸で手洗いしましょう。サイトメガロウイルスは石鹸や漂白剤、アルコールに弱いので利用しましょう。

 

・上の子などのおむつ交換や食べ物の片付け、オモチャを触ったときは手洗いをしっかりしましょう。

 

・上の子の使ったスプーンなどは使わないようにしましょう。

 

・上の子にキスする場合は、唇だと唾液から感染する事もあるのでおでこにしましょう。

 

・サイトメガロウイルスは乾燥にも弱いとされています。布団はしっかり天日干ししましょう。

 

・妊娠中の性行為はコンドームを着用しましょう。

 

☆咳やくしゃみなどのしぶきによっておこる飛まつ感染ではうつりません。べったりとした唾液や尿に触れた手を介してしかうつりません。 とにかく手洗いをしっかり行いましょう。過度に他の人との交流を避けたりする必要はありません。

 

治療

 

ガンシクロビルによる治療が行われています。ワクチンは現在開発中の段階です。 予防と早期に発見・治療が必要になります。

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